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ESPsについて

ESPsというのは元素妖精プロテクターズである。彼らは天国から来て地球に生きてる全ての生命を守ってあげる。

 

自然力と念力が同時に存在である。念力と言うのと、昔からこの惑星に存在で、そしてリサイクルしている元素力である。それらの元素力は植物、動物、人間、そして石と無生命のものから生まれた。

 

プロテクターズ

 

昔々はたくさん種類のESPsが存在いた。防御類や援助類や攻撃類そしてプロテクター類もやってきた。しかし、人間はテクノロジーの進化に熱心している。でも、ESPsの存在は人間の信仰がいる、信仰者が減っていくとたくさん種類のESPsが消えていった。それで、人間はもっと自らのテクノロジーに依頼し、信仰をだんだん捨ていった。しかも、ある人間はその今残りのESPsを捕まって殺している。

 

神様はそれらのESPsがこの世界はもう一度彼らを必要となる時まで水晶像になると命令した。21世紀になったとファイアボールとウォターボーイが像から起き、でも彼らの仲間の像は大抵人間に壊されたことを知った。このことはファイアボールを狂暴にさせ、人間を攻撃する。一方、ウォターボーイは人間を守ることをまだ努力している。一人は全ての人間を殺したいが、もう一人は人間を守りたい。その際、ESPsの敵たち、大量の寄生異星生物も一緒に起きた。その寄生異星生物は生きている生命の体を吸い込んで、醜くにさせ、悪魔になさせる。

 

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